実績4:有効なキーワードを発掘し、予算配分で費用対効果を高める
興味関心を「見える化」し予算配分で費用対効果を高める
問題点、お客様のご要望
・サイトの立ち上げなので電話でもHPからでも、とにかくお問い合わせを増やしたい
目指す目標
・お問い合わせ数 月/4件以上
行った施策
・興味関心の高いユーザーを発掘し予算の集中投下
・電話でのお問い合わせ内容など確認、施策に反映
獲得した成果
・月平均13件のお問い合わせを獲得する事に成功
電話でのコンバージョンを高める施策を実践
サイトの立ち上げでリスティング広告の運用をスタートするというコンサルティング会社D社様。
最初のお打ち合わせの段階で、お問い合わせをしていただきたいターゲットや、予算の使い方、クリック単価や掲載順位に対する考え方を共有させていただき、それを元にキーワード選定、改善の事を考えたアカウント設計をご提案し、広告をスタートさせました。
管理画面だけではわからない興味関心の高いグループを調べ情報を共有する
リスティング広告の運用をしていく過程で、意外と電話からのお問い合わせが多い事がわかったのでリスティング広告のコンバージョンだけではわからない、「サイト利用者の興味関心」をアクセス解析の数値を基に見える化し、どの広告グループに予算を集中投下して費用対効果を高めるのかを決定。
お打ち合わせの時はまずはじめに電話でのお問い合わせ数の増減を確認し合い、前回行った施策の確認→効果検証→改善策を共有し、繰り返すという運用をおこないました。
興味関心の高いグループに集中投下し、お電話でのお問い合わせ獲得倍増
ユーザーの興味関心を調べ、興味関心が高いところに予算を投下するという施策をおこない、さらにキーワード単位での効果測定をしてお問い合わせに貢献できるキーワードを発掘、その結果当初の目標だった月/4件以上のお問い合わせを大幅に上回り、月平均13件のお問い合わせを獲得する事に成功しました。