スモールワード

2011年1月13日 大塚　雅智

「パソコン」というビックキーワードに対し、スモールキーワードは「パソコンの型番」などのことを指します。

ビックキーワードはたくさんのユーザーが検索しますが、言葉が表す意味の範囲が広くコンバージョンに結びにくい面があります。一方、スモールキーワードは、実際に商品を購入したいなど、明確な目的を持って検索している傾向がありコンバージョン率が高い場合があります。