Yahoo!広告 スポンサードサーチ 自動入札タイプ「コンバージョン数の最大化」の入札価格調整方法が変更に
Yahoo!広告からアナウンスがありましたが、スポンサードサーチの自動入札タイプの一つである「コンバージョン数の最大化」について、その仕様が変更されるとの発表がありました。
スポンサードサーチの自動入札とは、その目的に合わせて広告グループやキーワードの入札価格を自動でコントロールしてくれる機能です。
現在、Yahoo!広告のスポンサードサーチでは「検索結果ページの目標掲載位置」、「クリック数の最大化」、「コンバージョン数の最大化」、「コンバージョン単価の目標値」、「広告費用対効果の目標値」と、それぞれの目的に合わせて自動入札ツールを使う事が出来ます。
キャンペーンに設定するためには、管理画面内の[ツール]から[自動入札ツール]で、目的の自動入札を作成し、その作成した自動入札をキャンペーンに紐付ける事で使用する事が出来ます。
で、今回変更される部分は、入札価格調整の部分で、従来は広告主のほうで設定している入札価格に対して、最大130%を上限に入札価格が引き上げられるという仕様になっていましたが、今後はその上限が無くなるのだそうです。
そのため、入札価格から130%を超える事もあるとの事です。
[変更前]
コンバージョンに繋がる可能性の高い場合に入札価格の130%を上限として入札価格を引き上げる
[変更後]
コンバージョンに繋がる可能性の高い場合に入札価格を上限なしで引き上げる
一応実施日は7月上旬から順次始まっているとの事ですので、もう適用されているアカウントも多いのかもしれません。
一応、注意事項として自動入札タイプ「コンバージョン数の最大化」を設定している場合は、当該キャンペーンにおけるキャンペーン予算(日額)が想定より早く消化される可能性があります。ご注意ください。との事。
ちなみに、Google広告でも同じように「コンバージョン数の最大化」という自動入札機能がありますが、こちらを使用した場合にも、上限なしとなっています。
株式会社アイエムシー 大塚雅智