Webサーバーの引っ越しを
ご検討の方
ドメインそのまま。
Webサーバー移行を
丸投げしてください
台東区で創業16年、
制作実績100件以上
Webサーバーのことが良く分からなくても
ご安心ください
WordPressの動きが重い、サーバーのスペックを上げたい、契約しているサーバーのサービス終了が近づいている…など、サーバーの引っ越しをご検討の方はアイエムシーにお任せください。
長年、Webの担当者が不在でサーバーのログインパスワードなどの情報がわからない場合でもまずはご相談ください。
台東区で2007年に創業して以来、お客様のWebに関する数々のご相談をお受けしてきました。多数のレンタルサーバーに触れた経験から御社のサイト移行をサポートさせていただきます。
サーバーを引っ越しするにあたり、以下の内容を対応させていただきます。
- Webサーバー移行
- 現在の運営状態を確認させていただき、新しいサーバーをご提案します
- Webサイト移行
- 現在稼働しているWebサイトを新しいサーバーにアップロードします
- ドメイン移行
- ネームサーバーの紐づけなど、ドメインをそのまま使用するための対応を行います
- メール移行
- 新しいサーバーでメールが使えるようにメールアカウントを再発行します
- システム移行
- WordPressなどCMSをご利用の場合、引っ越し先のサーバーにインストールします
上記の内容を対応するにあたり、下記の情報が必要になってきます。
- サーバーのログイン情報
- 現在の容量の使用率・メールアカウントの数などを確認させていただきます
- FTPサーバーの情報
- Webサイトがどのように作られているかを確認させていただきます
- ドメインのログイン情報
- ネームサーバーの紐づけなど、ドメインをそのまま使用するための対応に必要になります
Webサーバー移行の4つのポイント
サーバーを引っ越しするにあたり、以下の内容を確認させていただきます。
各要素によって工数が変わり、費用が変わってきますのでご了承ください。
1契約しているWebサーバー内にある
サイトの数
Webサーバーには3つ、4つと複数のサイトを運営している場合がございます。マルチドメインと呼ばれる機能ですが、まずは引っ越し前のサーバーにどのくらいのサイトがあるか、全体像を確認させていただきます。
2発行しているメールアドレスの数
サーバーにはWebサイトのデータをアップロードしておくWebサーバーと、メールを送受信して保管しておくメールサーバーがあります。メールサーバーも併せて変更する場合は、新しいメールサーバーでメールアカウントを発行し直し、再度登録していく必要があります。
3Webサイトを稼働させている
システム(CMSやAPI)
Webサイトを編集・更新し易いようにCMSを導入している場合がございます。管理画面のあるWebサイトで代表的なものはWordPressやMovableTypeといったものです。
これらのシステムや外部のプログラムを利用しているサイトが、引っ越し先の新しいサーバーでも機能するのか確認が必要になります。
4システムに対応している
PHPのバージョン
Webサイトの更新方法やお問い合わせフォームなどにPHPが使われている場合がございます。
このPHPにはいくつかバージョンが有り、プログラムの記述が変わります。引っ越し先のサーバーに備わっているPHPバージョンかどうかもシステムを実行する上で必要になってきます。
Webサーバーの引っ越しでアイエムシーからのご提案
サーバーの引っ越しを機にアイエムシーではお客様のサイトを成長させるご提案や手助けをしています。
【引っ越し先のサーバー】
お客様の運営しているサイトの数や規模、容量、システムからサーバーをご提案させていただきます。
【システムアップデート】
今のサイト構成はそのままでWordPressを最新にアップデートするご提案です。
プラグインも互換性のあるものにアップデートし、セキュリティの脆弱性を強化します。
【サイトリニューアル】
何年もサイトを更新がされず、お問い合わせなどが少ないお客様にはサイトのリニューアルをご提案しています。
サーバー環境やドメインの管理、ホームページの作り方はお客様毎で違ってきます。
正しく計画的な移行スケジュールをご提案しておりますので、お気軽にお問い合わせください。